桜の森白子ホームで働くスタッフの仕事内容や働き方をご紹介します。
桜の森白子ホームはユニット型特養となっており、画一的なケアではなく、入居者1人1人の生活リズムに合わせたケア及び自立(自律)した生活が送れるよう支援を行っています。そしてICT機器の活用も行いながら職員の負担軽減や、エビデンスに基づいた支援を実践しています。
週休3日制を導入しており、副業をされている職員。未経験で夜勤に不安がある方等は、日勤帯(早番、遅番勤務はあり)からの勤務も可能となっており、仕事もプライベートも充実した生活が送れるようになっています。
食事の準備や配膳、自身で食事を食べることが難しい方のサポート等、嗜好調査に基づいた食事の提供を行います。
トイレの付き添いや介助、オムツ交換等、ご本人の排泄リズムに合わせた排泄支援を行います。
入居者お一人ずつ個別浴槽での入浴の介助を行います。また個別浴槽での入浴が困難な方は、特殊浴槽を使用して入浴介助を行います。
季節の行事や各ユニットの特色を活かしたレクリエーションを行っています。ご自宅での習慣が続けられるよう支援し、外出支援では伊勢神宮参拝など職員も楽しめる内容となっております。
介護を行う上で一番大事なスキルになります。入居者とコミュニケーションを取ることで、その方のやりたいこと、望まれていること、不安に思っていること等の情報を収集し、今後の支援に活かします。
シーツ交換や居室清掃等の清潔保持は勿論のこと、入居者が過ごしやすいように居室やリビングの環境整備を行います。
支援内容や入居者のご様子等の記録を介護ソフトにて行います。記録した情報を元に職員への申し送りや、入居者の状態把握を行います。難しい操作はありませんので、ご安心ください。
ユニット毎の会議であったり、各種委員会への参加をしていただいております。日常の中では検討が難しい内容などを会議で話し合います。
デイサービスセンター桜の森白子ホームはリハビリテーションや心身の機能維持に特色をもったデイサービスです。理学療法士が個々の利用者に合ったリハビリテーションを計画、実施しています。介護職員は利用者の日常生活動作や身体機能の維持のためのサポートを行います。また、楽しみながら健康維持ができるようなレクリエーションやイベントを企画、実施しています。
食事の配膳や見守り、ご自分で食事を食べることが難しい方のサポートを行います。
トイレまでの付き添いや排泄動作のサポート、介助を行います。
利用者の状態に合わせて衣類の着脱や洗身洗髪の介助を行います。
楽しみながら身体の機能や健康の維持ができる色々なレクリエーションや行事を企画して行い、利用者とともに楽しみます。
利用者ご本人の様子や支援、介助した内容等を記録し、家族に伝えます。
利用者とコミュニケーションをとり、状態の把握や思い、ご希望など、ご本人のことを知るための情報を収集し、ケアに活かします。