施設案内

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ごあいさつ
桜の森白子ホーム 施設長の写真

桜の森白子ホームは、社会福祉法人の使命を念頭に置き、安定した経営基盤を構築すると共に、施設の要となる人材育成の強化と長く働き続けられる職場環境づくりを行います。さらに地域の福祉、医療、保健の専門家との積極的な連携と家族・近隣住民との協力を深め、皆が利用したい施設を目指します。また、鈴鹿医療科学大学グループであるという特長を活かし、大学生・教職員等の人材交流により、最新の医療・介護の専門知識との融合を図り、包括的・良質なサービスを提供していきます。

桜の森白子ホーム 施設長伊藤 健司

Philosophy

基本理念

利用者、家族、職員
みんなの笑顔があふれる
施設を目指します。

安心して、心豊かに過ごすことができ、
みんなが利用したい施設

基本方針

  • 01 利用者みんなは、かけがえのない1人の人として大切にし、誠実な態度で対応します。
  • 02 自由と尊厳を大切にし、可能な限り自立して生きがいと楽しみを持って生活できるように支援します。
  • 03 生命の安全、プライバシーの保護、生活の快適さが保障されている環境に配慮します。
  • 04 福祉・医療・保健の専門家との積極的な連携と、家族・地域の協力を深めて、包括的なサービスを提供します。
  • 05 豊かな感性、的確な判断力、深い洞察力を培い、高い倫理観に裏付けられた専門的サービスを提供します。

Info

施設概要
施設名 桜の森白子ホーム
経営法人 社会福祉法人 サムス会
所在地 〒513-0816 三重県鈴鹿市南玉垣町7300番地2
(鈴鹿医療科学大学白子キャンパス西隣)
施設長 伊藤 健司
建物構造 鉄筋コンクリート造3階建て
居室形態 全室個室(トイレ付き)
延床面積 5,316.43㎡
敷地面積 8,652.70㎡
定員 入居80名、デイサービス 定員 34 名、
ショートステイ 定員 20 名(2ユニット)

History

沿革
  • 2015年10月 特養、デイサービス開設
  • 2016年5月 ショートステイ開設
  • 2017年4月 居宅介護支援事業開設
  • 2017年4月 訪問看護事業開設
  • 2021年4月 地域包括支援センターひいらぎ、介護予防支援事業を受託
  • 2022年4月 週休3日制導入
  • 2022年10月 インスタグラムによる写真動画情報等のアップスタート
  • 2023年10月 &STORY開設(鈴鹿医療科学大学白子キャンパス内)
  • 2024年4月 通所型・訪問型サービスC事業、出前教室を受託

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